布シートのサイド部分の破れを補修しました。 乗り降りする部分です。
布シートにある柄(模様)の修復はできないので、そちらが損傷していると補修跡が目立つのですが、今回は無地の方の破れでしたので、上写真のように綺麗に補修することができました。 ご依頼主様にもご納得いただけました。 ご依頼ありがとうございました
布シートのサイド部分の破れを補修しました。 乗り降りする部分です。
布シートにある柄(模様)の修復はできないので、そちらが損傷していると補修跡が目立つのですが、今回は無地の方の破れでしたので、上写真のように綺麗に補修することができました。 ご依頼主様にもご納得いただけました。 ご依頼ありがとうございました
内張り(肘掛け部分)の破れを補修しました。 特定の車種でよくみる症状です。 仕上がりは上写真の通りです。 小さな補修跡は残っていますが、全体的に見て違和感なく仕上がっています。 ご依頼主様にもご納得いただけました。 ご依頼ありがとうございました
経年劣化で割れてしまったダッシュボードの補修をしました。 基本的に経年劣化した素材は補修しても再び割れる可能性があります。 ミミズ腫れのような補修跡も残りやすいです。 今回はそのあたりの了承をいただいてから作業しました。 仕上がりは上写真の通りです。 ほぼ違和感なく補修することができました。 ご依頼ありがとうございました。
表皮が剥げてしまったステアリングの補修をしました。 上写真の部分だけでなく、裏側も剥げていました。 作業に時間はかかりましたが、仕上がりはご覧のとおりです。 よく見ると補修跡が残っていますが、違和感はほぼありません。 ご依頼主様にもご納得いただけました。 ご依頼ありがとうございました
経年劣化で破れてしまったレザー(合皮)シートを補修しました。 この施工は素材や劣化具合により補修跡が目立つ場合もあるのですが、今回は綺麗に施工できました。 ご依頼主様にもご満足いただけました。 ご依頼ありがとうございました。
※合皮は経年劣化で破れた場合、補修しても別の箇所がまた破れてしまう可能性があります。 その点をご了承いただいたお客様にだけ、施工させていただいております。
一部分が破れてしまったレザーシートを補修しました。 ステッチ(糸)を巻き込んで破れてたので、これも(簡易的に)再現しました。 写真でじっくりみると違和感がありますが💦 実際には補修したと言われなければ気づかないレベルに仕上がっています。 ご依頼主様にもご納得いただけました。 ご依頼ありがとうございました
表皮が剥げたステアリングの補修をしました。 パンチング部分の補修は補修跡が残りやすいのですが、このステアリングの表皮はかなり薄く、そのおかげで比較的綺麗に補修することができました。 ご依頼主様にもご納得いただけました。 ご依頼ありがとうございました。 ステアリングの表皮は一度剥がれると、そこから広がっていきますので、お早めの補修をおすすめいたします。
経年劣化により破れてしまったレザー(合皮)シートを補修しました。 経年劣化した合皮(とくに劣化して固くなってしまったもの)は補修工程で生地が縮んで綺麗に仕上がらないことも少なくないのですが、今回の補修は綺麗に仕上げることができました。 お客様にもご満足いただけました。 ご依頼ありがとうございました。
※経年劣化した合皮は補修してもまたすぐに破れる可能性があります。 今回はそのことをご理解いただいてから作業させていただきました。
経年劣化で破れてしまった布シートを補修しました。 布シートは素材によって出来栄えに差が出てしまいます。 とくにメッシュのような生地は補修跡がとても出やすいです。 しかし、このシート素材は補修部材との相性が良く、綺麗に補修することができました。 お客様にもたいへん喜んでいただけました。 ご依頼ありがとうございました
※元の布生地が劣化しているので、裏に布をあてて補強してますが、耐久性の保証はありません。 今回はそれをご了承いただいて施工しています。
表皮が剥げてめくれてしまったステアリングを補修しました。 補修することで見た目の印象は大きく改善します。 お客様にもご納得していただけました。 このタイプのキズはどんどん広がるので早めの補修をおすすめいたします。 ご依頼ありがとうございました。