一部の古い車種によくある「表面が割れたダッシュボード」の補修をいたしました。 この補修依頼は 結構 ありまして、今年（2020年）だけでも１０件以上頂いております。
ただし、補修はできるものの、これは素材（土台）が劣化して起きた割れ（破損）なので、
１）補修してもすぐにまた割れる可能性は高いです
２）補修跡はどうしても残ります
３）スプレーガンの届かない狭い場所（フロントガラスの奥など）のツヤは合わせられません
この３点をご理解いただけたお客様のみに施工させていただいております
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外装の樹脂部分についたこすり傷を補修いたしました。 艶のないプラスチック樹脂であれば、内装補修の技術を応用して、このような外装の補修も可能です。
※ただし高圧洗浄機を使って洗車すると剥げる可能性があります。
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劣化して横が破れたレザーシートの補修をいたしました（破れた部分は合革）。 ステッチ部分はひび割れを補修するときに一部埋まってしまいましたが、擬似的に再生してます。 違和感のない仕上がりにお客様にも納得していただけました。 ご依頼ありがとうございました。
センターコンソール横についた複数の傷の補修をいたしました。 擬似的にシボも復元してます。 何事もなかったかのように仕上がりましたので、お客様にも大変喜んでいただけました。 ご依頼ありがとうございました。
素材が樹脂であれば外装パーツの補修も可能です。 樹脂パーツに付いた、ひっかき傷、擦れなど綺麗に補修できます。
破れたフロアカーペットの補修をしました。 補修した箇所がほぼわからなくなったので大変喜んでいただけました。 ご依頼ありがとうございました
